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ヤンキースの主軸4選手紹介
アメリカではコアフォー(CORE FOUR) と呼ばれ、90年代半ばにヤンキースのファームシステムから育ってきた生粋のヤンキース選手。90年代後半の黄金時代の中心選手。2009年ワールドシリーズ制覇も彼らが中心となり、そこに松井選手やデーモン選手などが加わったチームワークの勝利でした。しかし2012年の今ではアンディーとポサダが抜け、残るはジーターとマリアノの2人のみ(アンディは3月にマイナー契約し、5月メジャー復活予定)。2012年どんな活躍をしてくれるのでしょうか。
| デレク・ジーター 背番号 2 |
キャプテン 人気実力 No 1 松井の友達 |
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アンディー・ペティート 背番号 46 |
ベテラン左腕 2012年なぜか復活! |
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| ホーヘー・ポサダ 背番号 20 |
美しく引退!
お疲れ様でした |
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マリアノ・リベラ 背番号 42 |
球界一のクローザー エンターサンドマン 先発を見たい! |
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2011年ヤンキーストップ成績 |
2010年のヤンキーストップ成績 |
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ヤンキース2012年シーズンの課題
1. 先発投手陣
AJバネットを放出したとはいえ、エースのCCサバシアを筆頭に、このオフ加入した黒田とピネダ、そして新人ノヴァの4人と復活が期待されるヒューズとベテラン、ガルシアの6人でローテーションを競う2012年は1年前に比べると嬉しい悩みともいえる。5人目のローテーションが誰になるかが1つにポイント。キャンプでのヒューズの調子も良くローテーション入りが各自視される中、シーズン開始直前にピネダが肩の故障で戦線離脱。結局はピネダを除いた5人と他の若手の争いという構図になりそうだ。その他、一度引退したメジャーを代表するエース格のアンディ・ペティートも5月からメジャー復活の可能性があり、少なくとも先発5人中3人が安定した活躍を見せれば面白いことになりそう。もちろん日本のファンにとっては黒田の活躍が気になるが、果たしてヤンキースでどこまで通用するかが見どころ。
2. Aロッド復活なるか
Aロッドことアレックス・ロドリゲスも今は36歳。2007年にMVPを獲得して以来怪我に泣いているAロッドが2012年の今シーズンどこまで活躍できるか。ヤンキースのオフェンスは彼に掛かっているのは間違いない。
3. DH(指名打者)
対サウスポーには再契約したアンドリュ・ジョーンズと、右投手要員には元フィリーズのラウル・イバネスも加入し、打線も深みを増したが、Aロッド、ジーター、そしてテシェイラを休ませる意味で定期的にDHに据える可能性が高いヤンキース打線。今年も固定したDHがいない構図となりそう。松井さんが戻ってくればいいのにと思うのだが。
4. 若手選手の育成
常勝ヤンキースとしては賭けはしにくい。90年代にジーター、ポサダ、アンディ、マリアノの4本柱がファームシステムから上がってきたが、今4人は特別と言ってよかろう。技術面はもちろんスター選手としての風格や素質、運も備えていた。昨年現れたモンテロは守備面で弱さがあり、結局はマリナーズへトレードされた。キャッチャーが試合に多きな役割を果たす野球。今年もヤンキースは若手のモンテロやロマインに任せるよりも、ベテランのラッセル・マーティンを軸にする。若手捕手ロマインの起用と彼の台頭が気になるところ。内野陣ではヌーニエス、外野手ではクリス・ディッカーソンがイチオシということになり、その後にブランドン・ラードやジャスティン・マックスウェルと続く。ジーターに続くショートストップが出てくるのは奇跡だが、いつかは必ずジーターもそのポジションを降りることになる。勝敗はもちろんだが、人気面(商業面)においてヤンキース最大の悩みといえる。
4. 監督の采配
何かとその采配を疑問視されているジョー・ジラルディ監督。特にブルペンの起用方法には注目が集まるだろう。9回にマリアノ・リベラ。8回にデイブ・ロバートソン。7回にはラファエル・ソリアノ。左腕のブーン・ローガンという4人の軸となるブルペンは頼もしい。それだけに彼らの采配次第では90年代後半の黄金時代のように無敵ブルペンとなるか、それとも・・・
ヤンキース2011年シーズンの課題
1. 先発投手陣
ヤンキースにとって今オフ最大の目標だった先発投手陣の強化はクリフ・リー獲得失敗とベテラン左腕アンディ・ペティートの引退で完全に崩れたといってよいだろう。キャンプインした2月14日現時点でのヤンキースの先発ローテーションはエースのCCサバシアと二番手AJバネット、三番手フィル・ヒューズのみ確定。四番手と五番手の候補はイワン・ノヴァとセルジオ・ミトレという未知数にプラスして今オフにマイナー契約したベテラン2人、バルトロ・コロンとフレディ・ガルシアの4人。
2.キャッチャー
長年ヤンキースを支えてきたコア4のうちアンディ・ペティートが引退した。また正捕手として活躍してきたほーへー・ポサダは今年から指名打者に回る。ポサダのバットは期待できてもキャッチングと特にスローイングに不安があったからだ。2011年ついに若手に正捕手の座を譲ることになったポサダ。その後釜は昨年前半戦活躍したフランシスコ・セベリと新人ヘスース・モンテロ(Jesus Montero)という見方も強かったが、ヤンキースとしてもベテランが必要と確信したようでラッセル・マーティン(元ロサンゼルス・ドジャース)を獲得。マーティンを軸に若手2人を起用する形になるだろ。そして、もう一人オースティン・ロマインもポジション争いに加わる。
3.AJバネット
昨年、途中から突然崩れたAJバネット。シーズン開始時には4勝0敗、防御率1.99という好スタートを切ったバネットだったが、6勝2敗、防御率3.28だった6月1日から完全に精彩を欠き、6月はヤンキース史上最悪の月間記録となる0勝5敗、防御率11.35。結局10勝15敗、防御率5.26に終わった。彼の復活はヤンキースの2011年シーズンを大きく左右するし、それはまた新ピッチングコーチのラリー・ロスチャイルドに掛かっている。
4.ブレット・ガードナー
2010年のヤンキースはブレット・ガードナーの活躍によるところが大きい。俊足を生かした打撃と走塁は相手チームに脅威を与えた。その脅威は今までのヤンキースにはなかったもので、デレク・ジーターが年をとる一方でチーム一の俊足で先頭打者の座を獲得。しかし6月27日に手首の負傷。12月7日には手術を行った。2011年、ガードナーが機動力の面でどこまで活躍できるかがポイント。
5.打撃力
37歳のデレク・ジーターが昨年、打率.270と低迷。Aロッドも36歳になるのに加えて怪我の影響もあり、どこまで本当のAロッドとして復活できるかが未知数。マーク・テシェイラもシーズン後半からポストシーズンで怪我に泣かされた。バックアップとしてベテランのエリック・チャべスを加入したとはいえ、ここ数年はやはり怪我でほとんど出場すらしていない状態。ポサダとスイッシャーのバットは期待出来ると仮定しても、主軸3人が自らの役割を果たせるかどうかがヤンキース打線の不安であることは火を見るよりも明らかだ。
ヤンキース2010年オフシーズンの課題
1. デレク・ジーターとマリアノ・リベラ、アンディー・ペティートとの契約更新
過去15年間を支えてきたコア4のうちポサダ以外3人が契約切れとなる今オフ。デレクとマリアノとは何年契約するかがまず問題です。またいくらつぎ込むか。その金額次第で他の補強予算が決まります。そしてデレクの起用法。ショートはそのまま続けるとしても上位打線でいけるのだろうか。。。アンディーは家族の件があるので戻ってくるかどうかが未だ不明。
2. マリアノ・リベラはいつまで健在か?
本人曰くワールドシリーズ終了後に「あと5年やる」と言っていましたが、どうなんでしょうか。いつ引退するかによりクローザー育成が最重要急務となります。
3. 投手力強化
まず先発陣はフィル・ヒューズはこのまますくすく育つと仮定しても、エースのCCサバシアが手術。アンディーの去就も不明。いつの間にか厄介な爆弾になってしまったAJバネットの復活はあるのか?クリフ・リーを獲得できなかった場合のプランBは?
リリーフ陣はもっと苦しいかもしれません。7月のトレード期限にゲットしたウッドが大活躍しましたが、金額が高すぎ契約できず放出。ジョバは太りすぎで切れがなくなったし、ロバートソンも研究されてしまったのかパッとしない。左腕リリーフも必要。課題だらけです。
4. Aロッドは大丈夫か?
ジーターより若いといっても36歳。若いといえるだろうか?確かにホームラン記録は伸ばしていますが、怪我もありスローダウン気味です。
5. キャッチャー
指名打者をポサダにして新しくキャッチャーを補強しないといけません。いずれにしてもセベリ一人では無理ですし。
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